一瞬なかなかいいとは思ったのですよ・・・
しばらく前の「折々のことば」
歌詞も表題もない音楽の場合、言葉に定着させるのは至難。
名だたる詩人も小説家も試みているけれど・・・どうもピン
とこない。哲学的に、というアプローチがいいのでしょうか。
ワタシは、あまり聞かない話だけれど、生理的だとか生物学
的な捉え方が発展すればいいと思う。ある種のビョーキの治
療には使われたりするしね。その理屈のほうは知りません。
どういうことなんだろう。もう少し理屈で知りたい。で、こ
れ以上長い説明は無意味なんじゃないかととりあえず思えた
次第。この短文も解説も、音楽そのものの説明を試みている
わけでもなんでもないのに、ついそういうことのほうに、頭
の中がシフトしてしまう。なぜかズレてしまいます・・・
共有者が現れた時に私の歌になる?
たいてい歌詞をボイコットする私の頭の中にはたぶん「歌」がな
いんやね。
結局、このコラム不納得。
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(オチはうちでもよくある・・・)
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(追加・・・古新聞を入れるポリ袋)
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きのう、いやもう一昨日になりましたね。犬っころと散歩中に
ある公園内のこの看板に気づきました。立て主は市。
度々脇を通っているのに、なんで・・・今まで気付かなかった
のでしょうかねぇ。クビアカですよ。これに気づかないとは、
我ながら考えにくい。
3度ほど見かけたこの夏の、ようやくおしまいごろにやっと立っ
たんだろうか。それともごく最近か。
「その場で踏みつぶすなどにより・・・」
防災の呼びかけに近かろうに、なにやら柔らかい表現にしてい
るのがオカシイ。