休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

#その他社会学

ナショナルジオグラフィック日本版12月号(1)

20170117(了) ナショナルジオグラフィック日本版 2016年12月号(1/2) (1)プーチン世代の若者たち 学年末を迎えて、はしゃぐロシアの学生たち――彼らのように プーチン政権の時代に育った若い世代は、祖国に何を期待し ているのか。ソビエト連邦崩壊から25…

ナショジオ日本版10月号2-2

20161107(了) ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年10月号 《読み物;後半》 (3)血に染まるサイの角 闇市場で取引されるサイの角。取引解禁を訴える2人の南アフ リカ人の不穏な動きが、希少動物であるサイの未来を脅かそう としている。(ナショナ…

ナショジオ9月号

20161014(了) ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年9月号 (1)失明治療 見えてきた光 (2)傷つけられる愛しき大峡谷 (3)マヤを支配した蛇の王国 (4)太平洋 不吉な熱い波 (5)毛皮ブームはなぜ再来したのか 2016年8月30日発行・発売/日経ナショナル …

ナショジオ(日本版) 2016年7月号

20160813(了) ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年7月号 (1)真犯人を追う科学捜査 指紋や毛髪の鑑定結果が間違っていたために起きる誤認逮捕。 こうした不幸な事態を防ぐには、どうすればいいのか? DNAか ら作成した「似顔絵」など、科学捜査の最…

ナショジオ 4月号

(雑誌) 20160510(了) ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年4月号 (1)生と死 その境界を科学する 人が死ぬとはどういうことか。心停止した人の蘇生や仮死状態の 医療への応用が進む今、死の意味が改めて問い直されている。 (2)インドネシア 亡き…

新聞

ニュースも一応「見て」いるんですけどね・・・ 4/12(火) 66.40kg ・ ベルギーのテロの調査が進む中で、犯行グループの国籍が、ベルギーの ほか、その前の事件のあったフランスにもあったのは当然として、今回は スウェーデン国籍者も見つかったという。…

ナショナル ジオグラフィック3月号

20160404(了) ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年3月号 (1)90億人の食 捨てないで食べちゃおう 地球上で生産される食品の約3分の1が、食べられることなく廃棄され ている。捨てられる食べ物をなくそうと奮闘する英国人活動家に密着 した。 (2)…

ナショナル・ジオグラフィック 2015年2月号

(表紙;モンハナシャコ) 20160317(メモ了) ナショナル・ジオグラフィック (日本版)2015年2月号 (読み物) (1)目の進化 原始的なミミズの目から高性能なワシの目まで、動物界には驚くほど 多様な目がある。進化のプロセスを解き明かすには、動物た…

ナショナル・ジオグラフィック (日本版)2015年1月号

まるまる一か月遅れになった。 20160217(了) ナショナル・ジオグラフィック (日本版)2015年1月号 (読み物) (1)祈りの森 百年の生命 例年300万人以上の初詣客が訪れる明治神宮。境内の木々は100年 前に「永遠の森」を目指して植えられたもの。人の手…

ナショナル ジオグラフィック(日本版)2015年12月号

20151227(了) ナショナル ジオグラフィック(日本版)2015年12月号 ①聖母マリア 愛と癒しのパワー 聖母マリアが姿を現したという「出現」の報告は世界各地で古くから あり、約2000件にものぼる。その現場を訪ね、信仰の源泉を探る。 ②「おいしさ」を科学…

ナショナル ジオグラフィック(日本版)10月号

10月に滑り込みアップ・・・ 20151021(了) ナショナル ジオグラフィック(日本版)10月号 ①眠りから覚めた謎の人類 ②ガンジーの足跡を追って ③密林の大河 コンゴ川に生きる ④スウェーデン 氷河が造った大地 ⑤海辺のオオカミ ⑥日本のエクスプローラー 南極の湖で…

ナショジオ 8月号

20150903(了) ナショナル ジオグラフィック(日本版)8月号 ・教皇が挑む バチカン改革 ・トゥルカナ湖 不透明な未来 ・ラオス 空爆の時代を超えて ・大海原へ帰るイルカたち ・温暖化を左右する陸の生態系/伊勢武史 20150904(了) (付録)ナショナル…

ナショジオ 7月号

20150805(了) ナショナル・ジオグラフィック(日本版)7月号 ・はじめての冥王星 NASA探査機が最接近 ・エボラはどこに潜んでいるか? ・大盛況! グルメ移動販売車 ・獲物を追い詰めるシャチ ・インド 共産過激派の恐怖 極左過激派/終わりない反乱 ・「…

被爆二世、シルバー人材

2/5(水)○被爆二世、佐村河内守という作曲家、耳が聞こえないということで、作品が人気を得、広島市などからある種の表彰(名誉市民賞?)を受けたそうな。ところが、まあ正直なことだけれど、すでに十数年前から自分で作曲はしておらず、いわばゴースト・…